「ヒッグス粒子」&大型ハドロン衝突型加速器と碁
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)
大型ハドロン衝突型加速器(LHC) 欧州合同原子核研究所(CERN)が日米などの協力を得て、スイス・ジュネーブ郊外に建設した世界最大エネルギーの加速器。2008年に稼働を開始した。1周27キロの円形トンネル内で陽子を光速近くまで加速して衝突させ、発生したさまざまな粒子を検出することで、ヒッグス粒子や超対称性粒子の発見を目指している
「ヒッグス粒子」をほぼ確認 物の重さの起源
世の中の最も基本的な粒子の一つで、物に重さ(質量)を与える「ヒッグス粒子」とみられる新粒子を発見したと、欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)で実験を続ける国際チームが4日、発表した。ロイター通信が報じた。
ヒッグス粒子は宇宙の誕生直後、質量を持たずに光速で飛び回っていた素粒子に、質量を与えたと考えられており、宇宙にあまねく潜んでいることから「神の粒子」とも呼ばれる。
実験チームは昨年12月、最大で98・9%の確からしさで「発見に一歩近づいた」と発表していたが、ことし6月までの実験でさらに確率が高まった。
最近、物理の根底を揺るがすような発表が出てきていますね。
ところで、この研究をしている欧州合同原子核研究所(CERN)に働く世界のエリート達の中には碁プレイヤー達がいます。
以前、私がジュネーブに住んでいた頃、その多国籍の研究者達が囲碁教室に参加して下さいました。
その御縁でセルン研究所を訪問。ハドロンを製作中でした。
研究成果が期待されます。